寝かせ玄米(発酵玄米/酵素玄米)は、炊いた玄米を小豆と塩と一緒に保温し、2~3日ほど寝かせたもので、通常の玄米よりも食べやすく、栄養面でもいくつかメリットがあります。
以下に、主な栄養効果を分かりやすくまとめます。
寝かせ玄米の主な栄養効果
消化が良くなる(デンプンの変化)
寝かせることでデンプンが熟成し、
→ もっちり柔らかく、体が吸収しやすい形に変化
→ 玄米の「食べにくさ」「消化の悪さ」が軽減。
食物繊維が豊富で腸内環境を改善
玄米自体が
・不溶性食物繊維
・水溶性食物繊維
をバランスよく含むため、寝かせることで水分を含んでより食べやすくなり、
➡ 便通改善・腸内細菌の活性化
につながります。
ミネラル・ビタミンB群がしっかり摂れる
玄米は精白米と比べて多くの栄養を含みます。
・ビタミンB1(疲労回復)
・ビタミンB6(代謝サポート)
・マグネシウム(血圧・神経の安定)
・鉄・亜鉛(免疫・造血)
尚、寝かせ玄米は水分と熱で柔らかくなり、体内での吸収性がアップすると言われています。
レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)が増える可能性
ご飯を冷ます・保温して寝かせる過程で一部のデンプンが
➡ レジスタントスターチ(善玉菌のエサ)に変化。
これにより、
・血糖値の上昇抑制
・脂肪蓄積の抑制
・腸内環境の改善
などが期待されます。
ポリフェノールやGABAが摂れる
玄米には
・GABA(ギャバ):ストレス緩和、リラックス
・フェルラ酸などのポリフェノール:抗酸化
などが含まれ、寝かせることでより吸収されやすい状態になります。
低GIで血糖値が急上昇しにくい
玄米は白米よりGI(血糖上昇指数)が低く、
➡ 食後血糖値が上がりにくい
➡ 太りにくい食事になりやすい
とされています。
まとめ
寝かせ玄米は、
・玄米の栄養をしっかり摂れる
・消化吸収が良くなる
・腸内環境改善が期待できる
・血糖値が上がりにくい
というメリットがあり、健康志向の人に人気があります。
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